思い込ませてでも

そう、それは自己満足、自惚れ、もしかしたら身勝手だけで。
良い人でありたいだけかも知れない。

そうであろうと何であろうとも、自分で自分に半ば思い込ませて
今を凌ぐ、耐える、乗り越える。


まれに、手で手書きで「思い」を書き綴りたくなる。

より深く考え、意識し、刻むために。


以下、手書きの内容



傷付くのは私だ。
痛みを知らない事が良い事とは限らないけど
望まない痛みなんて、知らない方がいい。
求めるなんて、間違ってる。
少なくとも、過剰な要求は私達を幸せにしない。
お互いに、踏み込んではいけない領域が確かに存在する。
例え、相手が許したとしても
入り込んだ事によって、その何かが崩壊してしまうなら、、、
近付かない方が身のためだ。
分かり合えるものを、お互いに共有する事が出来ないなら、、、と
私は、思う事にした。



絶望してはいけない。

何かが...何かが飛び散ったイメージが頭の中で渦巻く。
それは～拾い集めても形を成さず、まとまらない。（←ここは、今 考えた。）

時々、ん～結構な頻度で、どうしようもない悲しみに襲われてしまう・・・。

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