小説風に書くのは当時面倒くさかったのと、書く勇気がなくて
誰にも明かしてなかった。それを書いてみようと思う。途中、
箇条書きになっても良いから・・ ・・・◆
皆に流されてテニス部とか嫌だったんであえて卓球部にいった。
団体競技とかは協調性苦手で結局あるけど個人戦を選んだ。
んで失敗した。
どんな人が希望しているのか聞いた所「良い人そうだよ？」
ただ一人、皆と一緒だから・・に流されるのが嫌で
そのまんま入って失敗した。
転部出来そうな程 種類も無く入りたかった科学部も男子部だけで在学中に潰れた。
結局、筋トレや外周が楽な方に落ち着いた。
それだけなら良かったかも知れない。
部員は先輩も同級生もサボっちゃってて、私一人、ラリーも出来ない。
皆普通に活動してるのに、私一人、体育館の片隅にうずくまる日々
おかげでストレスで胃が痛くなり帰り道も頭痛くて星を眺めて帰る。
当時の鬱病も悪化してしまった。
遅刻が多くなり、しまいには卒業すれば、と言われた。
本当に辛かった。
でも、もちろんサーブの練習は出来たし顧問の先生にラリーもしてくれた。
だけど
男子部は中総体で優勝争い。
女子部は中総体で１回戦敗退 恥ずかしいのに
レギュラーとか関係無くバンバン試合に出させられた。
男子部にラリー・・なんて頼れなかった。勇気が無かった。しかも
「今日は帰っていいよ。」同級生の男子部長に言われたり…
後輩にも恵まれたけどサボられてるし
今は女子部は潰れてると〇が言っていた・・ ・・・
なんかしっくりこないけど…今は終わりに。
