と言うか、どの辺で終わりにしようかと悩んだり((苦笑；
詩を超えて、かなり長い文章の連なりとなっています・・・(もはや詩ではなく；)
ともかく、、心の移り変わりを表現したかったんですけどー・・
まぁ、とりあえず宣言通り載せてみます。
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淡い微笑と苦い無言
今まで何の変わりもなく
日常が過ぎてゆく
それだけだった
ずっと昔から繰り返される
今を生きてきた
決して覆される事なんてない
それは僕がもう既に期待していないせいなのかな…
いい加減疲れたんだ
本気で向き合っても
誰も真剣に受け止めてはくれないさ
それが普通当たり前
だけど僕は捨て切れずにいたんだろう
きっとどこかに置いて来てしまったそう思っていたのに
まだ忘れてなかったのか……
何故ここに僕はいるのか
特に意味は無い
別に他にする事も決まっていないし
一人は楽だけど誰に気兼ねする訳でもなく
淡白でつまらないだけ
自尊心を傷つけられる時もあるけれど
人はすべてを受け入れてはくれない
そういうもんさ
毎日が過ぎていく―
こんな変わりない日常でも
ある時知った
自分には無い何かを見つけた気がする
それを持っている人間が羨ましい
そういうやつは―…
でも考えてみるとちょっと違うんじゃないか
興味が沸いた
探している何かを自分では気づけなかった事
教えてくれそうな
気のせいかも知れないが
自分を理解してくれるんじゃないか―
無意識にどこかで期待してたのかもな
でもそんな期待はいつか裏切られる
そう決まっている
僕は信じない
諦めよう…
求めるだけ無駄なんだよ
自分のやり方で生きていけるならそれでいい
ここにいられるそれだけで十分―…
ただ誰かと一緒にいると落ち着くと言うか
何と言うのか
心の隙間が少し満たされたような
何も無いよりはとりあえず空白を埋められるなら
また来ようかな…
楽しいとかそんなの関係無い
特に日常と比べて大きな違いがある訳でもない
……僕の居場所
必要とあらばとまた出向く
いつの間にかそれが日々の習慣となり
生活の一部と化していた
どれだけ人を楽しませる事が出来ても
笑わせる事が出来たとしても
何故か心に残らない
軽薄な…
僕は何がしたいんだろう？
誰だって皆歩んでいる人生の１ページ
ほんの一時記憶の片隅
１ページの１行か１文字か
存在していたという足跡を残せたらいいなあ…
自分を受け入れてくれる
それだけで良かった
例えその場だけの関係だとしても
本当は……
近付きたいはずなのに
どうして進めないんだ
終わりがいつか来る
それがたまらなく
さびしくて仕方が無いんだ
今という時間の事だけ考えて
気楽に遠くの方見てる―…
深入りして傷つくのが怖かった
飽きたら忘れられてしまうのだろう
用済みって訳か
開き直っても～…
やっぱり自分の事を―
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ある意味、ひねくれてる感もありますね＾ ＾；
て言うか、微妙に変わってるのかどうか怪しい・・・
一歩間違えば？どこかでガラリと考えが変わっていたなら
私だってこういう思いを持っていたかも知れません。。。
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