どんなに気持ちを込めた詩でも、信じてもらえなければ
その人にとって、私の詩は・・・偽りの塊でしかないよね_と。
そう思った瞬間、私の中の何かが崩れ去ったように思う。。
まだそれが何なのか、どうなってしまったのか・・・答えは出てない。
でも、それってとても悲しい。
信じてくれないと消えてしまう、妖精と同じ・・・
見る者によっては_神様の贈り物みたぃに幸福を
与えられるかも知れない。だけど、ある人にとっては憂いを強くし
またある人にとっては・・・鼻で笑われるような、代物に、
なってしまうのではないか。
私は、そう考えた_


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