__________________作成、去年の8月辺り
優麗
なぜ―
あなたに惹かれるのか、私には分からない。
ただあなたは優しくて、私と親しく話してくれた。
それだけだというのに。
私は…どれだけ、愛に餓えていたんだろう―
…本当は、分かっていた。。
優しく接してくれる、
誰かを待っていたこと。
話せる相手がいること。
とっても嬉しかった―
一緒に笑えて
心の中は、暖かい気持ちに。
どれも、私には足りないものだった。
君にお礼を言えるなら。
きっと、いつか伝えるよ。
この身が枯れようと、成し遂げなければいけない。
優しき心、残すため。
私の使命だから。
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なんて言うか・・・私の決心を表しているー
と思うよ(^▽^)


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