そういう話をした訳ではないのだけれど。 途中でそう思ったから ・ ・ ・
言うなれば、心理学の専門家~に話を聞いてもらいました。
((↑あんまりつっこんでほしくは無い。)
まず、作っていようと演じていようと、外と内でギャップがあったりしても
全部自分であるということ。
演じているのもまた自分、騒いでいても落ち込んでいて無口でも、それもまた自分。
自分じゃない気がしても~自身である事に変わりは無いのです。
なんかちょっと救われたような、どうでもいいような、
でも意外と認識してなかった・・かな。
次・・・
中途半端とか、丁度良いところで止めるとか、
そういうのは苦手なのかな?って話をした。
何回か言ってるけど、、気楽さに憧れる、羨ましく思う。
完璧主義者を目指してる訳じゃないのに・・・(むしろあんまり良いイメージ持ってないしΣ)
そういう傾向があるのは認めざるを得ない(--;
細かい事に対していちいち気になったりしても、ん~と
そういう性分だからどうしようもないって感じで・・疲れます。
癖で止められないのと同じような。。。
あ、この話は答えが出なくて、、まとまらずに終わりました^ ^;
最後・・・・
他にも、雑談して~自分の思ってる事考えてる事聞いてもらった結果
一つ見透かされた?感じで疑問に持たれました。。
私自身気づいていた事だけれど~・・
他人に話してこうも分かられてしまうものなのね。。。
一度、自分なりに理解して分析して受け入れた事を
二度、再認識させられて、もう一度噛み砕いて刻み込まれました。
痛い。胃が痛い。ちょっと辛い思考だったのです・・
人の心は残酷なつくりをしていると思います。(残酷な考えはともかく。)
まだ上手く言えないけど、てか言いたくないだけなんだけど。
よく理解してないと、していたとしても~
深みにはまってしまったらなかなか抜けられない。。その思った。
今日の分は適当?なところで止めておきます。
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