残念な事があって消えちゃったけれど私が保存しておきましたので・・・・・w。
私の途中解釈
遠距離恋愛・・そうかも知れませんね!一概には言えませんが~
私もまた考えてみました。
一時、片思い?とかも浮びましたが、
それは無いとしても近い状態でもあると思います。
【流れる時を心に ありのままに
二人の日々は もうすぐ想い出
愛も夢も忘れ物 いつの日でも 暖めて欲しい
four seasons with your love 胸の奥】
二人の日々は もうすぐ想い出~このフレーズが気になっていました。
もうすぐ思い出と分かってると言う事は、
→思い出にしてしまおうという気持ちがあるからじゃないでしょうか?
信じて想い続けてきたけれど、その気持ちが冷めつつあるか諦めかけているのか
→だから、愛をもう一度確かめて【暖めて欲しい】のかな、と。
無理な解釈かも知れませんが、
思い出として愛も夢も忘れて過去に置いてきたのかも知れません。
最初に戻りますが
【愛し合えば別れ行く そんな出会い繰り返した
記憶深く手探りで 甘い陰を求めては
I can taste the sweetness of the past
何処にも貴方はいないけど
I`ll be olright 目をつぶればそこに
変わらない愛を I believe】
甘い陰・・ってなんだろう? 陰で支えてくれた彼の事でしょうか。
変わらない愛・・もしかしたら~自分で自分の
彼を想う気持ちを確かめているような気もします。
出会い付き合いを繰り返したようですけど
その中の1人にしても~
特定の1人の彼を好きになって それから出会いを繰り返したのか
そんな出会いの中で 運命の1人に行き着いたのか。
Hさんの言うとおり、遠距離恋愛な雰囲気もありますね。
そういえば、この歌って犬夜叉の映画の主題歌な訳ですし。
かごめと犬夜叉は、どうしても距離や壁がある恋愛となりますから・・
【願いだけの約束は 時が経てば色褪せる
can you feel me underneath the skin?
あんなに重ねた思いなら
we`ll be olright 信じていれば そう
どんな遠くても stay with me】
→願い・・「また会えたらいいなぁ」と言った、希望のようなものかな。
私を感じる事がありますか?私達は大丈夫、信じているから
遠くにいても想いは私の所に留まっていて
→この辺り、遠距離っぽいですね。
四季の出来事は思い出か、そうして欲しい事の数々かどっちかでしょう。
私の考えた見方は (別れパターンの場合)
一度愛し合ったものの、何かが原因で別れてしまって
忘れるために新しい恋や付き合いをしたけれど、未練があるのかで上手くいかない。
だけど、私なら大丈夫と・・吹っ切ろうとしているような。
恋が続いて欲しい、そうでなかったら
恋を終わらせようとしている・・そして、思い出を振り返っているのかなあ、
なんて感じにも考えてみました。
まだまだこれから終わりになんかしたくないよ!!!
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