ふと上の方を見たら、部屋の中から見えたもの。
小さな窓から・・・私を見ているようだった。。
家の前にある桜の枝と重なって、どこか不気味な雰囲気。
真っ暗な空に、浮かんでいる。
レンズを通したように見えるそれは、実に美しく綺麗で
しばらく見とれてしまった。
見れば見るほど、怪しげな光を・・・放っている気がする。。
例えるなら、暗闇にいる猫の目。
_満月の晩は不思議な事が起こると言うけれど・・・
本当だろうか?
そして、私は思い出す・・・あなたの事を知りたくて
自転車を必死にこいだ、あの時の情景を。。
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いや~ほんっときれいだなぁw
今日、おじさまと初めて二人だけのお出かけをし、
花山に行ったんだけど~
花山にまつわる嫌な記憶を、鮮明に洗い流してくれましたよ(苦笑;
↑詩??かは、分かんないケド、、さっき思った事のアドリブですw
思い出しながら、キーを打ちました☆ どこか切なぃなぁなんて。。
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